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社長ブログ

2019.09.06

えーっ!、花粉症や痛風まで治るの?

昨日は、原子状炭素について、嬉しいニュースが飛び込んできました。

来年、ロスアンゼルスで開催される世界医療学会から、原子状炭素の開発者と、原子状炭素を研究されている東京大学の先生に招待状が届いんたんです!

これも六月に出た、原子状炭素についての東大論文が世界の注目を集め、いよいよ国際会議の場でのプレゼンが決まったのです!!

世界の医療が注目しているテーマは、やはりガン治療と再生医療。

実は、今回、このどちらのテーマも、話題は原子状炭素になりそうなんです。

何で注目されてるか、分かりやすく説明すると、

試験管Aの中にガン細胞を入れます。そして
試験管Bの中には正常細胞を入れます。

現在、試験管Aのガン細胞を攻撃したり、弱体化させる抗がん剤は色々あります。

ただし、最大の難点があります。

それは、今ある抗がん剤は、全て、試験管Aのガン細胞を弱体化させるとともに、それを試験管Bに入れれば、同じように正常細胞も弱体化させてしまうのです。

だから、お医者さんは、自分がガンになると、絶対に自分では抗がん剤治療を受けないんですネ。
自分がボロボロになっちゃうから。

ガンで亡くなる人の死因のほとんどは、ガンではなく、内臓の多機能不全。

結局、ガン細胞をやっつけようとして、大切な自分の正常細胞や他の臓器を痛めつけたダメージで最期を迎えるケースが圧倒的。

だから、ガン保険も死因はガンではなく多機能不全だから、儲かるカラクリな訳です。
もちろん、病院にとってもガン治療はドル箱。

なので、世界中の製薬メーカーは、巨額な資金を投入して、正常細胞にダメージを与えない化学物質の開発に取り組んでいます。

ところが先日、発表された東大論文。

原子状炭素は「ガン細胞を駆逐し」正常細胞は痛めつけるどころか「正常細胞を益々活性化させる」と発表されたものだから、大騒ぎ。

そもそも、開発者の理念は、
◯人の体内にできるガン細胞を攻撃する化学物質を研究したところで、必ず正常細胞までやられてしまう。

◯答えは、絶対に化学物質ではなく、天然由来成分100%のものでなければ、それは不可能なはず。それが宇宙の摂理だから。

その仮説どおりだったんですねー。

あと、再生医療の世界も、原子状炭素水の中で細胞を培養すると、突然細胞が元気になるものだから、今や世界中の科学者から「原子状炭素水が欲しい」とのオーダーが来はじめたんですよー。

実は昨日、私が先生の研究所を訪ねた時に、先生の下で原子状炭素を研究されている東京大学の先生方も同席されていて、もう一つ嬉しいお話を聞きました。

それは、昨日セールで販売させていただいた基礎化粧品セット。

実はこの春、この化粧水セットを、毎年、花粉症で苦しんでいる人達5人に、毎日、目の中、鼻の中、口の中にシュッシュシュッシュするよう指導したところ、なんと全員が、今年は全く花粉症の症状が出なかったんだそうです!

私「えーっ、先生、花粉症が発症しないなんてスゴいことじゃないですか?!」

先生「そんなの当たり前だよ。花粉症なんか世の中には無いんだから。あれは、金属アレルギー。花粉はその媒体となっているだけ。
だから、原子状炭素を目にスプレーすれば、原子状炭素が金属と全て結合してノンアレルギー物質に変えるから発症なんかするわけがないんだよ」

「ついでに、今回東大の先生方と開発し痛風用の原子状炭素水。一日で尿酸値は下がって通風は治り、もう二度と発症しないよ。長年痛風で悩んでた人違がみんな治って大喜びしてるよ」
ですって。

自然に反するものは分解し、自然に則ったものは益々輝かせる、まるで意思を持っているかのような原子状炭素の不思議。

まだまだ、開発、研究は続いてますので、どうぞお楽しみに。

では、今週もステキな週末を♡