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社長ブログ

2020.10.18

迷ったときは、自分のカラダに聞いてみる


オーリングテストをご存知の方は多いかと思います。

右手の人差し指の先と、親指の先をくっつけて輪を作り、その輪の力の入り具合で、自分のカラダの声を知るという手法。

慣れないうちは、人にその輪を引き離すよう、引っ張ってもらって、力が入っているかいないかを知る訓練を続けます。

左手に物を持ってやると、自分に合うものは、右手の輪に力がみなぎり、合わないものはホントに力が入りません。

毎日やってると、もう人の助けを借りなくても、自分で、瞬時にできるようになります。

例えば、買い物中にどっちの洗剤を買おうかな?と迷った時に、右手の親指と人差し指で輪っかを作るだけで、どっちが自分に合うかが一発でわかります。

ホントに自分に合わないもの、例えば遺伝子組み換えの野菜やお菓子などを持つと、全く右手に力が入りません。

海外の病院では今や当たり前ですが、最近は日本の病院でも、お医者さんが患者に薬を処方するときに患者に薬を持たせて、オーリングテストで、どの薬にするかを決めるケースが普通になって来ましたよね?
体験された方も多いかと思います。

カラダは嘘をつけないので、我が家の子供達なんかは、グローブを買うときや、大学の授業の選択科目を選ぶ時など、さまざまな機会に、自分の直感と、カラダや細胞の声が一致しているかを確認するために、右手で輪っかを作っては、フムフムとブツブツ言いながらやってます(笑)

これを使って、自分の部屋に置くものや、持ち歩くものなども、自分の波動に合うものばかりで固めていくと、モノが壊れたり、無くしたりしなくなるばかりか、いざと言う時に自分の持ち物は、自分のミカタになってくれます。

もちろん、部屋の中がパワースポットになるばかりか、何より心身合一の世界と言うか、自分のカラダの声が瞬時にわかるよう、直感が研ぎ澄まされていきます。

もちろん、自分に合う人、合わない人も瞬時にわかるので、会った瞬間に、親しく付き合うべき人か、ある程度の距離を置くべき人かが、もう輪っかを作らなくても、直感で分かるようになります。

そして、Oリングテストを身につければ、やはり、言霊の凄さに驚かされます。

詳しくは、来週書きますが、試しに自分が嘘をつくと、全く右手の輪に力が入りません(笑)

もちろん、相手が嘘をついても自分のカラダが教えてくれるので、一発でわかります(笑)

自分のカラダの声を聞けば、食べるものも見誤らず健康を保てるばかりか、何より直感が磨けるので、ぜひ、これだけはマスターしておいてくださいネ。

では、今週もステキな週末を♡