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社長ブログ

2020.03.31

コロナな現実。現在の本当の感染者数とは?

志村けんさん、寂しい限りです。

多くの笑いを届けてくれて、
コロナ不振に喘ぐ飲食店を元気づけようと、病み上がりの体をおして、顔出ししていたとか。

最後まで愛の人。
本当にありがとう。
心よりお悔やみ申し上げます。

さて、昨日は博多で内科医の先生とコロナも吹き飛ばすお水のリリースに向けたミーティング。

そこで、コロナにまつわる医療業界の舞台裏についても、色々と教えていただきました。

そして、あまり表に出ていない「悲しい現実」を突きつけられました。

実は、現在の「感染者数」は、全く当てにならないこと。

医療機関や医療従事者は、毎日必死で頑張ってらっしゃいます。

ですが、いま日本の多くの病院では、コロナ感染者が出ても、
実は隠して公表していないとのこと。

何故なら「〇〇病院でコロナ感染者が出た!」が流れることは、その病院にとって致命的なニュース。

しばらくは医療はストップ。
それだけでは無く、それを知った国民は、その後もその病院に行くことを避けるため、病院は倒産に追い込まれます。

ただでさえ、日本の病院の8割以上が赤字経営。

公的病院なら、自治体財政で救えても民間病院は、コロナ患者が出た=倒産。

これを避けるための内部隠蔽が当たり前のように起きているそうです。

中には保健所にバレても、政治力を使って公表を押さえこみ、
倒産逃れを図る悲しい現実が山ほど起きてるそうです。

自治体にとっても、今その地域で倒産されては困る民間大病院のことを考えると、そこに忖度が働いている現実。

特に地域で、まだ発症者がいない所ほど「〇〇病院でついに出た!」を避けるため、ひた隠しにしてるとのこと。

そして、発症を隠す人たち。

危機意識の無さで、人の集まるところに出ていって感染したものの、陽性がバレると社会的にも困るし、中には濃厚接触の経過を話すとマズい人などもいて、ひたすら自力で治そうとしてる感染者が山ほどいるそうです。

確かに自分が感染させてクラスターを招き、お年寄りや有名人を死に追いやったが、自分は助かった人などは立ってられなくて、医療機関を避けて自力で治そうとしてるようです。

なので、感染源を追えないケースが今後もどんどん増えるでしょう。

そんな中、「人が集まる場所には行かない」「マスクや手洗い、うがい」以外の自己防衛策をいくつか聞きましたので、シェアしますネ。

①利き腕は、常に清潔にする。
利き腕は、無意識に目や鼻や口を掻いたりします。なので、ドアやつり革やエレベーターのボタンなど、不特定多数の人が触る場所は、絶対に左手で触り、右手は完璧に清潔な状態を維持。
もちろん帰宅後は、いの一番に手洗いとうがい。

②できる限り肌を露出させない。
今夏も、コロナが収束しないなら、長袖で夏を乗り切るしかないとのこと。感染者からの飛沫や空中浮遊ウイルスの付着を避けるため、できる限り衣服で体を守ることが大切だそうです。
そして帰宅後、着ていた衣類は日光消毒で中和させるか、アルコール入り除菌スプレーで消毒。

③自己免疫力を高める
chotan water(原子状炭素水)を飲んでいれば、かかってもウイルスを無害なアミノ酸に変え、免疫力が劇的に上がるのですぐに治るが、やはり値段が高い。4月に発売する廉価なこのお水が出るまでは、細胞修復できるプラズマ解離水が廉価なものでは一番良い。

今朝は長くなったので、もっと大切なことは、また明日書きますね。

今日も万全の備えをしたら、必要以上に気にせず、気分は上機嫌で、楽しく過ごしましょうネ

では、今日もステキな一日を♡